劣等感の塊で自分を変えたかった無職の男が 自由な働き方を手に入れるために取った行動
はじめまして。
けいたです!
ぼくのことを知らない方が多いと思いますので
軽く自己紹介します。
このブログを書いている現在は25歳。
今からちょうど4ヶ月前に
ネットビジネスを始めました。
元々は24歳で作業療法士として病院勤務。
25歳の時に退職して
4ヶ月間はニート暮らしでした。
そこから、自由な働き方を手に入れて
現在フリーランスで生活しています。
ここまで至った経緯を包み隠さず
書いています。
今後の人生の参考にしてください!
24歳の頃は
心身ボロボロな会社員
劣等感を抱き続けて
人生に希望が持てなかった
24歳のぼくは
作業療法士として(リハビリの先生)として
病院に勤務していました。
仕事自体はやりがいがあり
患者様から感謝されるので
入職当初は希望と自信に満ち溢れていました。
日に日に業務量も増えて
自然とコミュニケーションをとる機会も
増えていきます。
吃音持ちもあり
スムーズにコミュニケーションが取れず
人前で恥をかかされる日々でした。
毎日が疲れ切っていた状態で
・毎日怒られている
・上司からバカにされる
・サービス残業は当たり前
・月40〜60時間の残業
吃音でからかわれることも…
気が付けば、心も体もボロボロな状態でした。
さらに、ストレスになり
吃音が悪化して
負のスパイラルに陥り
「吃音だから仕事ができないのか?」
「吃音だから上司からバカにされるのか?」
「吃音だからコミュニケーションが取れていないのか?」
そんな疑問が
いつも心の中にありました。
また、20代の先輩たちが
毎月のように
退職していました。
「会社に頼る人生で幸せになるのか… 」
「このまま仕事を続けていけるのか…」
そんなことばかり考えていました。
2年目になっても
状況は変わらず
・上司からバカにされる
・吃音をからかわれる
・サービス残業は当たり前
・月40〜60時間の残業
さらに心身はボロボロになり
仕事中に居眠りをして
患者さんに迷惑をかけたことも…
上司や同期からの冷たい視線を感じました。
「患者さんに迷惑をかけて情けない…」
「仕事ができない…」
「上司はともかく、同期とも馴染めない…」
こんな、自分にうんざりしていました。
ここに居ても
病院に殺される。
とりあえず
環境を変えよう!
上司に怯えて振り回される人生は嫌だ!
無駄な残業に付き合いたくない!
自分のために生きたい!
明るい未来を求めて
退職を決意しました。
実家に戻り
転職先を探していました。
運良くも
退職後から1ヶ月後に
面接を受けられましたが
不採用…
「社会人に向いていないのか?」
「何も取り柄のない社会不適合者?」
「吃音だから不採用?」
こんな疑問を抱き
将来に絶望していました。
さらに劣等感が増していきました。
自信を失い、絶望していた時に
出会ったのが
「Twitter」でした
不採用通知が来てからは
何もすることがなく
つまらない毎日でした。
吃音がコンプレックスで自信を持てず
未来に希望を持てない。
自分にうんざりしていました。
そんな、自分が大嫌いでした。
フラストレーションの塊でした。
でも…
このまま負け続けた人生でいいのか?
このまま生きていても人生楽しいのか?
一生、こんな人生は嫌だ!!
自分を変えたい!!!
自分を変えたくて
自己啓発に励んでいました。
・仕事ができるようになりたい
・自信を持って自分の意見を言えるようになりたい
自分を変えるため
アウトプット大全を読み始めました。
それがきっかで
観た映画やアニメの感想を
アウトプットする機会として
Twitterを始めました。
ツイートしても
反応はごくわずかで
フィードバックはされてもらえませんでしたが
自分の言葉でアウトプットして
要約力が鍛えられている感じがうれしくて
Twitterにどっぷり浸かっていました。
Twitterの魅力に惹かれて
どんな人たちが利用しているのか?
興味をもった僕は
情報収集をしました。
興味本位でいろいろと
調べているなかで
「フリーランス」という言葉に
引っ掛かりました。
何から始めたらいいのか…
分からず
また地獄へ行くのか…
「フリーランス」という言葉を調べると...
会社に属さず個人で活動する人のこと。
さらに調べていくと…
時間や場所に囚われないで
PC一台で活動できる。
・好きな時間に仕事ができる
・人前で恥をかくことがない
吃音により
コミュニケーションに
かなり苦手意識があった僕からすると
夢のような仕事です。
吃音をバカにされ
毎日のように怒られて
サービス残業は当たり前で
月40〜60時間の残業
手取り18万だった前の病院より
サラリーマン以上の収入を稼ぐことができ
・好きな時間に仕事
・好きな場所で仕事
PC一台で
一人で仕事ができる。
想像するだけでワクワクしていました。
しかし、
フリーランスの人は
「どんな仕事をしているのか?」
「何を学べばいいのか?」
「収入は安定しているの?」
何の情報も知らず
唯一、ネットビジネスをしている情報だけは
知りましたが
「本当に稼げるの?」
「騙されないのか?」
怪しいイメージを抱いていました。
フリーランスになれないの…
もしなれなかったら…
「吃音によってからかわれる日々…」
「上司からまたバカにされる…」
「残業に追われる…」
「上がらない給料…」
定年までおよそ40年
考えるだけで
身体が震えと吐き気を催していました。
前の職場がトラウマになっていました。
最悪の未来を抱いていました。
未来に絶望していたぼくは
DMでネット起業家と知り合う
その方はフリーランスとして生計を立てており
サラリーマン以上の収入を得ている方。
未来に絶望しかないと
人生をあきらめかけていた時
巡り合ったのです。
きっかけはぼくから
フォローしました。
すると...
DMが送られて
やり取りすることになりました。
思いのほか意気投合して
仲良くなっていました。
話が弾み
電話でやり取りすることになりました。
彼の名前はTさん
話を聞くと
・23歳という若さで脱サラ
・サラリーマン以上の収入を得ている
・日本中を飛び回っている
・昼前に起きている
ぼくからすると
とてもキラキラした人でした。
毎日を楽しく
笑顔で過ごしている。
羨ましい。
こんな生活をしたいと思ったぼくは
「なぜ、こんな生活ができているのか?」
Tさんはとても優しく親切で
片っ端から教えてくれました。
教えてくれたのはビジネスの基礎
・ネットでもリアルでも基礎や仕組みは同じであること
・スキルは関係なく売り方次第でどんなものでも商品になること
・スポーツと同じで実践と修正が大事であること
話を聞いているうちに
「Tさんにビジネスを教わりたい」
と、思っていましたが
ここで問題点が
吃音がコンプレックスで
自信を持てず
劣等感の塊で
社会不適合者の
ぼくでもできるのか?
恐る恐る聞いてみました。
Tさんは
「やる気」
「素直さ」
「ポジティブ」
この3つを持ち続けていれば
成功できるよ!!
半信半疑でもありましたが
Tさんみたいに
親切で丁寧に
納得するまで話をされる方はいただろうか?
余裕で30万、50万は稼げると
詐欺師の匂いがプンプンする人もいました。
自分の未来に対して
「吃音によってからかわれる日々…」
「また怒られるのか…」
「上がらない給料…」
「残業に追われる…」
定年までこんな人生いやだ!
最悪な未来しか
抱いていない僕は
勇気を振り絞り
「ビジネスを教えてください!!」
「人生を変えたいです!!」
志願しました。
快く引き受けて下さり
Tさんと二人三脚で
ネットビジネス生活がスタートしました。
2ヶ月で初収益に成功する
当時の僕は
ビジネススキル・知識0
吃音をコンプレックスに
劣等感の塊
面接も落ちた社会不適合者の無職の男。
ビジネスの基礎すら
まったく分からなかった僕は
「集客の本質」
から学びました。
「集客」の
「しゅ」から基礎をじっくり論理的に
実践しながら
間違っている箇所は修正してもらいました。
素直さが大切とおっしゃっていたので
教えて頂いたことを
素直にそのまま実践しました。
ビジネスとは無縁だったぼくでも
始めて2カ月が経過したある日…
収益化に成功しました!!
ランチ代程度な額で
バイトすればすぐに稼げる額ですが
初任給よりもうれしかったです。
自分で集客して稼いだことが
何よりもうれしかったです。
簡単そうだと思われますが、
決してそうではありません。
とにかく実践して
壁にぶち当たれば
Tさんに相談して
また実践する。
実践と修正を繰り返して
努力を重ねて
ステップを踏むことができました。
教えて頂いたことを
毎日継続したからこその結果でした。
収益化してからも
挫折しそうになったときも
Tさんはいつも寄り添ってくれました。
・心の距離重視で毎日のLINE
・無期限で一生教えてくれる関係性
・将来はビジネスパートナーになりたい
こんな、Tさんの
人柄に惹かれていきました。
ここからは
Tさんみたいに
なりたい一心で
稼ぐ楽しさやネット起業家のマインド
「知識やノウハウではない。お客様に寄り添うこと」
「win-winな関係でお客様を笑顔に。」
毎日が新鮮な気持ちで
ワクワクの連続でした。
自由な生活を手に入れて
会社に勤めていたときに
時間に縛られることなく
吃音で嫌な思いをすることなく
好きな時間にカフェでも仕事ができる。
売上=収入
自分の頑張りに応じて
収入を得られる。
好きを仕事にしている。
やりがいがある。
純粋に楽しいです。
自由な働き方を手に入れて
フリーランスの仲間ができた!
最近では
好きな時間に寝て、起きて
いろんなところに行って
会いたい人に会いたいときに会いにいける。
時間や会社に縛られずに
ストレスフリーな生活送っています。
さらに、さらに
“嫌いなこと”が生活から
なくなりました。
・上司からバカにされる
・無駄な飲み会
・毎日の早起き
・吃音でからかわれること
もし、フリーランスになっていなかったら...
今までと同じ会社勤め
上司からバカにされて
吃音をからかわれて
未来に絶望して
心身ともにボロボロな状態で
定年まで働いていたでしょう...
考えただけでもゾッとします。
恐ろしいです。
フリーランスになって一番よかったのが
”好きな仕事”をしている感覚
仕事が好きになっている。
気がつけば、劣等感はなくなっており
自信がついている。
ネットビジネスをやりがいに
楽しく仕事ができている。
なによりも
ストレスフリーな
生活を送れていること。
また
フリーランスの仲間ができ
横の繋がりができたこと。
分からないことは相談できる。
悩むを共有できる。
お互いが高め合って
切磋琢磨できる環境
Tさんに出会わなければ
仲間や環境を手に入らなかったです。
周りにやっている人がいないので
Tさんに出会うまで
独学でやろうと思っていましたが
独学でやっていたら
こうして記事を書くことはなかったでしょう。
次はあなたの番です
昔の自分と同じように
人生に希望を持てず
人生を変えたい人と
一緒にビジネスをやっていきたいからこそ
この記事を書いています。
会社の歯車の一部として
会貢献することを
否定するつもりはありません。
その人にはその人なりの幸せがあります。
単純に
「ぼくは違った」
というだけです。
ぼくと同じ考えを持った方が
集まって一緒にビジネスをできたらなと
最近は強く思うようになりました。
自分の人生
好きなことをしたくないですか?
・好きな時に
・好きな場所で
・好きな人と
・好きなことをする人生
好きなときに旅行できる。
好きなときに趣味を没頭できる。
好きなときに仕事ができる。
好きを仕事にできる可能が
ネットビジネスにはあります。
ネットビジネスに出会わなければ
また、会社に就職して
・早起き
・吃音をバカにされる
・からかわれる
・無駄な飲み会
笑顔は消え
心身ボロボロな状態で
定年まで働いていたかもしれません。
最悪の場合
ストレスが重なり
社会から見放されて
独りで孤独に生きていたかもしれません。
最悪な未来を描いていたから
フリーランスになる決意をしました。
自分の人生
自分が主役
やるかorやらないかは
あなた次第ですが
・あのとき勉強しておけばよかった
・あのとき部活を辞めなければよかった
・あのとき告白をしておけばよかった
・あのとき仕事を頑張っておけばよかった etc.
ぼくはすべて当てはまり
たくさん後悔してきました。
もう後悔にはうんざいです。
後悔ばかり続けた僕でも
フリーランスになる決意をして
180度人生は大きくかわりました。
やらない後悔より
やる後悔
時間は皆平等に与えられています。
時間の使い方次第で
ぼくみたいに
人生が大きく変わることもあります。
全てははあなた次第
最後まで見ていただき
ありがとうございました。
P.S.
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